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同年代から刺激を受けて、一緒に高め合える場所【現役生インタビュー】
目次
中高生向けキャリア探究サービス『TANQ BASE(旧:はたらく部)』は、子どもたちが「好き」を見つけて「やりたい」を極めるオンライン部活です。
信じられる大人と出会い、仲間と繋がり、コミュニケーション能力や思考力など将来に役立つ力を養いながら楽しく世の中のことを学びます。
春から中学2年生になるぜんきちくんは、現在TANQ BASEで学んでいます。
印象に残っている活動や仲間から刺激を受けた話など、現役TANQ BASE生のリアルな声をお届けします。
ワクワクと不安を抱えて入部
──TANQ BASEに入部したのはいつ頃ですか?
ぜんきち 中1の夏からです。まだ歴は短くて、入ってから半年くらいです。
──TANQ BASEを知ったきっかけは何でしたか?
ぜんきち 「彩の国進学フェア」ってイベントにHR高等学院(TANQ BASEと同じく株式会社RePlayceが運営する通信制高校サポート校)が出店してるブースがあって、そこに寄ったときにスタッフの方がTANQ BASEを勧めてくださいました。
──彩の国進学フェアは、様々な高校が出店する高校合同相談会ですよね。受験生の志望校選びに向けたイベントですが、中1のうちから興味を持って参加しているんですね。
ぜんきち 色んな学校を見てみたいなと思って行きました。
──入部する前のTANQ BASEの印象はどうでしたか ?
ぜんきち 何するんだろう、どういう風に学んでいくんだろうっていうのが何もわからなくて、ワクワクもしてたし、不安も少しありました。
──そうですよね。普通の塾や習い事とは違いますし、新しい環境に飛び込むのは不安もありますよね。では入部後、TANQ BASEに入ってからの活動はどうでしたか ?
ぜんきち ちょうど入ってすぐにプレゼン大会があってチームで協力することになったとき、(同じチームの仲間が)明るく色々教えてくれて、学ぶことに対するモチベーションが上がりました。みんなレベルもモチベーションも高くて、僕もそれを目指して頑張ってます。
──ぜんきちくんにとって、TANQ BASEのみんなは先輩みたいな存在でしたか?
ぜんきち 最初の頃は僕が勝手に先輩みたいに思ってましたが、最近はもう友達として関われてると思います。
──セッションなどを通して関わっていく中で、仲良くなれたんですね。
セッションで成長を実感できた
──TANQ BASEへの入部の決め手はありましたか?
ぜんきち いろんなスキルを身につけられるって聞いて、ワクワクしたのが決め手です。他の習い事って、例えばダンスだったらダンスだけ、スポーツだったらそのスポーツだけをやるけど、TANQ BASEだったらプレゼンやデザインなどいろんなことができるのがいいなと思いました。
──デザインにも興味があるんですね。ぜんきちくんは最近「AI AD AWARD」というプログラムに参加したとお聞きしましたが、どんなことをしましたか?
ぜんきち AI AD AWARDは、AIを使ってTANQ BASEのプロモーションビデオを作るプログラムでした。今までTANQ BASEでやってきたデザインを考えたりアイディア出したりっていう活動のおかげで動画の構成が思い浮かんで、良い作品が作れたと思います。
──今までの約半年間の活動の集大成になったんですね。
ぜんきち はい。今まで学んだ力を使って取り組みました。
──他に印象に残っているセッションなどはありますか?
ぜんきち 10月頃にプレゼンコンテストがあって、8回くらいのセッションを通してプレゼンを完成させて、TANQ BASEの中学生全員で競い合うっていうことをしたのが印象に残ってます。そういう長期間チームで活動する機会があったから、TANQ BASEにも早く馴染めたし、すごく楽しかったです。
──入部してからすぐにそのプレゼンコンテストがあったんですね。
ぜんきち 入って2、3回目くらいからだった気がします。
──大変なタイミングで入部したんですね。
ぜんきちくんは何人チームでしたか?また、グループワークはどんな雰囲気でしたか?
ぜんきち 3、4人で1チームで、僕は3人チームでした。一緒の2人がすごく優秀で優しくて、僕の言葉も全部受け止めてくれて、めちゃくちゃいいチームでした。
──ぜんきちくん自身も、入ったばかりにも関わらずしっかりチーム内で発言できていたんですね。
実際にどんなプレゼンをしましたか?
ぜんきち 1人で集中して勉強できない中高生向けに、安い価格でオンラインの自習室を作ろうというテーマでプレゼンしました。
僕の周りにも、なかなか自分から勉強できないって人もいましたし、塾は高いし。あと、僕が当時から見てもらってるオンラインの家庭教師では生徒が自習しててわからない問題があったら聞くっていうスタイルで、そういう形のサービスをもっと色んな人に届けられるようにしたいと思って考えました。
──その経験から、成長を実感できたことはありましたか?
ぜんきち アイデアがすぐに浮かんでくるようになりました。
また、みんな本当にレベル高い子ばかりで、プレゼンやデザインなど色んな場面で刺激になってます。僕自身も日常生活の中ですぐアイデアを出せるようになったり、学校のグループワークでもどんどん自分から喋るようになって、すごく成長を実感できました。
ぜんきちのチームがプレゼンコンテストで発案したオンライン自習室「TEACH &LEARN」
周りから刺激を受けて
──TANQ BASEに入る前の自分はどんな人だったと思いますか?
ぜんきち 意見を言うのを遠慮してしまったり、アイデアもなかなか思い浮かばなかったりしました。
──そんな自分から、普段から色んなアイデアが思い浮かんだり、学校のグループワークでも自分の意見言えるようになったりっていう成長ができたんですね。
次に、TANQ BASEに入って良かったと思うことは何ですか ?
ぜんきち 自分から色んなことに挑戦できるようになりました。
あと、レベルや意識が高い人たちが集まってるので、教え合いながら刺激をもらっていて、なかなかこういう場はないなって思ってます。
──TANQ BASEの仲間と学校の友達の違いはありますか ?
ぜんきち TANQ BASEの人は自分から積極的に挑戦していて、本当にやる気がある人ばかりです。
──ぜんきちくん自身も、やる気があるみんなに影響されてやっていることはありますか?
ぜんきち はい。みんなが積極的に意見を出しているから、自分も真似してみようと思って少しずつできるようになったり、めちゃくちゃ刺激を受けてます。
──周りの人に引き上げられる形で、ぜんきちくん自身も成長できてるんですね。
ぜんきちくんにとって、TANQ BASEの一番の価値は何ですか?
ぜんきち 同年代のすごい人たちと関わって一緒に高め合える場所があるということが、一番の価値かなって思います。
アイデアを形に
──将来やりたいことや、どんな人になりたいといった目標はありますか?
ぜんきち 今僕は自分の住んでる街を盛り上げるための活動をしているんですけど、そういう活動を色んな場所で広げていけたらいいなって思ってます。
──その活動はどういうことをしてるんですか ?
ぜんきち 僕が住んでる地域のいいところを表現した歌を作ってイベントに呼んでもらったり、自分から参加しに行ったりしています。また、他にもギターサークルさんや手話サークルさん、吹奏楽団さんや合唱サークルさんなどとコラボさせてもらって、いろんなバージョンの歌を作って発表しています。
──2年前というと、TANQ BASEに入る前からそういう活動をしていたんですね。
ぜんきち はい。小5の10月くらいに始めました。
──小学生の頃から好奇心やチャレンジ精神が旺盛な方だったんですね。
ぜんきち 色んなことにチャレンジしてみたいっていう思いがあったからこそ、TANQ BASEもやってみたいと思いました。
──その活動はずっと続けているとのことですが、他にこれから始めてみたいことや、将来に向けて挑戦してみたいことなどはありますか?
ぜんきち さっき話した、プレゼンコンテストのときに発表したビジネスを少しずつ始めていけたらいいなと思ってます。
──オンラインの自習スペースのことですよね。すでに始めてることはありますか?
ぜんきち 少しだけ。友達を朝にZOOMで勉強に誘って、わからないところを教えてあげたり。あとは、まだ誰も入ってないんですけど、オープンチャット作ってみたりとかして頑張ってます。
──今できる簡単なことから始めてるんですね。現実的で具体性があって素晴らしいですね。
実践的な環境を糧に
──ぜんきちくんが今好きなことや興味のあることは何ですか ?
ぜんきち デザインやビジネスで使えそうなスキルを学んでみたいなと思っています。
──デザインはTANQ BASEのセッションで学ぶ機会はありますか?
ぜんきち 最近は、各自でスマホケースをデザインして実際に販売もしてみようっていうセッションがためになりました。
──すごいですね。本当に販売まで行ったんですか?
ぜんきち 一応今もしてます。SUZURIっていうサイトで「シュワケース」って調べると出てきます。
──本格的ですね。ちなみに手話をチョイスしたのはなぜですか?
ぜんきち 手話に興味があって今少し勉強していて、ちょっとでもいろんな人に触れてほしいなって思いで手話をチョイスしました。
──デザインも素敵ですし、手話を身近に感じることができていいですね。
最後に、TANQ BASEへの参加について迷っている保護者や生徒の方にメッセージをお願いします。
ぜんきち これからの時代で必要なコミュニケーションやプレゼンなどのいろんなスキルを学べて、それを実践できるっていう環境はなかなかないので、ぜひ挑戦してみてほしいです。
岡田唯月
「作ること」が好きで、高校時代には演劇部でパンフレットやポスターの制作に携わった。内向的な性格がコンプレックスだったが、TANQ BASEと出会い積極的に他人と関わることができるように。現在はTANQ BASEインターンにて広報の仕事の経験を積みながら、大学でも編集デザインについて学んでいる。SNSでの広報活動を通して、学生の興味を後押しする情報を伝えることを目指している。

