保護者の方へ
For Parents
大学や就職など
キャリアに対する満足度は、
中学・高校時代の探究経験と
深く関係しています。
TANQ BASEは、社会と接する「越境体験」や「職業理解」を通じて、自分の未来を考え始めるためのサービスです。
ここでは調査データを用いて、TANQ BASEが提供する価値をご説明します。
なぜ、学生時代に
TANQ BASEが必要なのか
学生時代を意識的に過ごすことが
10年後のキャリアを左右する
高校時代に形成されたキャリア意識・対人関係・学習姿勢が、10年後の社会人生活にまで影響を持続することが示されています。
(京都大学と河合塾による調査)
なりたい職業を早く決めるより
「進路を深く考える」ほうが大切
約3人に1人の子どもが、小学5年生の職業希望を高校2年生でも持ち続けています。
しかし、そうした子どもほど「進路を深く考える経験」が少ない傾向にあることがわかっています。
(東京大学とベネッセによる10年縦断調査)
データが示す探究学習や社会との接点の必要性
進路を深く考えた子どもは
「勉強が好き」になる
進路を深く考えたり探究経験のある子どもは、ニュースへの関心・自主的な調べ・学習時間・内発的動機づけのすべてで、高い傾向を示しています。
(東京大学とベネッセによる10年縦断調査)
学生時代の越境体験が
就職後の仕事満足度を高める
企業・地域社会・社会人と接した経験があると、入社後のワークエンゲージメントや組織コミットメントが有意に高まり、仕事にやりがいを感じやすく、早期離職しにくいこともわかっています。
社会と接する経験のある学生は、前向きに物事をとらえる力(ポジティブフレーミング)が育まれやすく、それが入社後のやりがい・愛着・定着につながることが確認されています。差は統計的に有意(p < .05)であり、企業規模・性別・年齢を統制した上でも成立します。
出典:古屋星斗「学生時代の社会と接する経験は仕事生活の助走足りえるか」Works Discussion Paper No.57(リクルートワークス研究所, 2022)
将来のための資質・能力は、
高校2年生までに
育てることが重要
高校2年時から社会人3年目にかけて他者理解力・リーダーシップ/コミュニケーション力・計画実行力といった資質・能力は、変わらないことが明らかになっています。
出典河合塾「学校と社会をつなぐ調査」(2013〜2023年)
①河合塾グループ学び・成長研究所「高校生の学びと成長追跡調査第5報」(2022)延べ45,311名・縦断9年間 ②Borghuis et al.(2017)Journal of Personality and Social Psychology Big Five安定性・青年期縦断研究 N=2,230 ③Jang et al.(1996)Journal of Personality ビッグファイブ遺伝率推定 双子123+127組 ④Polderman et al.(2015)Nature Genetics 双子研究メタ分析N=14,558,903 遺伝率49% ⑤安藤寿康(慶應義塾大学名誉教授)行動遺伝学・双子法研究 7,000組超
TANQ BASEでできること
多様なキャリア・業界・仕事に触れる
すでに興味のある業界や仕事も、そうでない仕事も、幅広くワークショップで体験し、振り返りを行うことで、進路について考える時間を提供します。
社会と接する「越境体験」を楽しむ
社会で活躍する社会人との本物の接点をつくり、教室の外で「はたらくこと」「社会の課題」に触れ、スモールステップでチャレンジする機会をつくります。
今の時代に必要なスキル・教養を養う
日々のグループでのワークショップを通して、協働スキルやコミュニケーション能力を楽しみながら育み、次世代に必要なAIを使うスキルも養うことができます。
よくある質問
- 勉強の妨げにならないか?
-
進路を深く考えた子どもは、学習時間も長く内発的動機も高いという調査結果があり、学習とは相反しません。総合型選抜入試が拡大する中、むしろ強みにもなり得ます。
- 子どもがまだ何もしたいことがない
-
お子様の可能性は、今見えている以上に広いです。「やりたいことが決まっていない」は当然のことで、堀川高校の事例が示すように、探究は「好きを見つけること」から始まります。TANQ BASEは、その最初の一歩をサポートします。
根拠:マナビカエル「25年間で「堀川の探究」はどう変わったのか。生徒のモチベーション向上と課題設定の力を育む京都市立堀川高等学校」
- 高校生になってからでは遅い?
-
遅くありませんが、できるだけ早く取りかかることをおすすめします。10年トランジション調査が示すように、高校時代に形成された資質・能力は大学以降も大きくは変化しないとされているため、高校卒業までに様々な体験を積むことが大切です。
- 留学のような大きなチャレンジが必要?
-
大きなチャレンジも素晴らしいことですが、越境が効果的なのは「外の世界に触れること」自体であり、自分が慣れ親しんだコミュニティの外に出てみるだけでも意味があります。
根拠:リクルートワークス研究所「学生時代の社会と接する経験は仕事生活の助走足りえるか」
お子さんの「やりたいこと」
TANQ BASEで
今から一緒に探しませんか。
- TOP
- 保護者の方へ
