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探求と探究の違いは?究める前に「求める」が大切な理由

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「探求」と「探究」の言葉の意味の違いとは?探求は探し求める、探究は探し究めると書きます。ただ、これだけじゃ違いがよくわからないですよね。まずは、それぞれの意味や使い分けについて解説します。探求=未知のものを探し求める[名](スル)あるものを得ようとしてさがし求めること。さがし出して手に入れようとすること。「幸福の—」「貴重本の所在を—する」(引用:デジタル大辞泉)探求は探し求めると書くように、あるものを得ようと行動する様子を表す言葉。一般的に、自分自身の内側や外の世界を深く理解しようとすることを意味します。また、新しい知識や理解を得るために、積極的に学び続けることも含まれます。個人的な好奇心や情熱に基づいて、あるテーマやトピックに対して能動的にチャレンジするような感じです。例えば、あるものを探し求めてあちこち探し求める人を「探求者」と言ったり、物事を理解するために探し求める心を「探求心」と言ったりします。類義語は、深掘りや掘り下げなどです。追い求めると言い換えることもできるでしょう。探究=物事を深く突き詰める[名](スル)物事の意義・本質などをさぐって見きわめようとすること。「真理の—」「生命の神秘を—する」(出典:デジタル大辞泉)究という漢字には、真理や本質をつかむため、これ以上行けないところまで推し進めるという意味や、これ以上行けないところという意味があります。ある問題や課題に対して、積極的に調べて解明しようとする姿勢を表す言葉です。そのため、主に具体的な課題や問題、実用的な目的を持った研究や調査に対して使われる傾向にあります。ちなみに、「探究」の類義語は「調査」「研究」「究明」などです。二つの違いは「目的」意味の違いだけでなく、その目的に焦点を当てると、違いがより明確になります。探求の目的は、なにか分からないもの、どこにあるか分からないものを追い求めることそのもの。主に、個人的な好奇心や哲学的な興味に基づいて行われます。哲学や宗教、芸術などの領域でよく使われる言葉です。一方、探究はある物事を見極めて理解することであり、その目的は対象の物事を科学的な観点からの研究や調査などによって解明することにあります。つまり探究は、実験や分析などを通じて、現象や物事の根本的な原因や法則を理解しようとする科学的なアプローチなのです。そのため、科学や技術分野などの領域でよく使われます。総合的な探究の時間とは?「たんきゅう」という言葉を聞いて、21世紀に入って学校教育に導入され始めた総合的な探究の時間を思い浮かべる方も多いのではないでしょうか。なぜ文部科学省は探求ではなく探究を使ったのでしょうか。その理由について、総合的な探究の時間が導入された背景を踏まえて解説していきます。文部科学省が総合的な探究の時間を導入するまでの歴史①初めて「探究」が学習指導要領で使われたのは1969年探究的な学習」の歴史的形成について ― 高大接続改革に向けた基礎理解の研究 ―によると、特定の学習方法を指す言葉として初めて登場したのは、1969年改訂の中学校学習指導要領「理科」であるようです。翌1970年の高校学習指導要領「理科」の目標にも、「自然の事物・現象の中に問題を見いだし、それを探究する過程を通して……」という表現で記載されました。②探究活動が始まった1989年1989年の学習指導要領から、高校の理科の一部として総合理科という科目が導入されました。この科目では、自分でテーマを決めて、自分で調査・研究を行い、これが探究活動と呼ばれるようになります。これが今行われている総合的な探究の時間の原点と言えるかもしれませんね。③総合的な学習の時間が導入された1998年1998年の学習指導要領改訂において「総合的な学習の時間」が新設され、理科という特定の教科の枠を超えた学習活動として位置付けられました。この総合的な探究の時間の成功例として、「堀川の奇跡」を紹介しましょう。「堀川の奇跡」とは、進学実績が低迷していた京都市立堀川高校が、1999年の探究型の学習を設置したことで、数年で国公立大学の現役合格者数を飛躍的(2001年6人→2002年106人)に伸ばし、京都大学など難関大に多数合格させたという事例です。21世紀の学校改革のモデルとして、全国で真似た改革が行われたのは、大きな一歩だったといえるでしょう。④SSHが始まった2002年スーパーサイエンスハイスクール(SSH)にあるように、将来の国際的な科学技術人材の育成を図るため、2002年度から、文部科学省によるスーパーサイエンスハイスクール(SSH)事業が開始されました。なんと大学との連携や科学分野での国際交流が行われた高校もあるようです。これに指定された高校数は2002年時点で26校でしたが、2026年時点では240校まで増えているそうで、探究活動がかなり活発化してるのは明らかですね。⑤脱ゆとりへシフトした2008年2008年の学習指導要領改訂では、ただ知識を詰め込むのではなく、思考力・判断力・表現力を育てることが重視されるようになりました。総合的な学習の時間も体験したことから課題を見つけて、自分なりに考えて発信しようという、より知的なレベルアップが求められた時期です。この頃から、学校現場ではどうやって生徒の考える力を引き出すか?という試行錯誤がさらに加速していきました。⑥総合的な学習の時間が総合的な探究の時間に2016年の中央教育審議会答申を経て、2017年から2018年にかけて告示された新学習指導要領では、高校の総合的な学習の時間が総合的な「探究」の時間へと名称変更されました。学習から探究への名称変更により、単に知識を学ぶ段階を超え、生徒自らが問いを立て、解決策を模索し続けるプロセスの重要性が強調されました。また、この改訂では理数探究や古典探究といった、特定の教科を深掘りする探究科目が新設されたことも大きな特徴です。変化の激しい現代社会において、主体的に課題を見つけ出し、他者と協働しながら解決していく探究のサイクル(下記を参照)は、21世紀を生き抜くための資質・能力の核として位置づけられました。探究のサイクルを構成する4つのステップとは? ① 課題の設定日常生活や社会との関わりの中から、解明したい「問い」や解決すべき課題を自ら見出す。② 情報の収集立てた問いに対して、必要な情報をインタビューや調査などの多様な手段で集める。③ 整理・分析集めた情報を比較・分類したり、因果関係を推論したりして、自分の考えを論理的に深めていく。④ まとめ・表現探究の結果を成果物としてまとめ、他者に発表する中で、さらなる新たな問いへと繋げていく。

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大学学部・学科の選び方|文系理系一覧と将来後悔しない決め方

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はじめに:大学学部が選べないという人へ「進学する大学や学部が決められない」という悩みをもつ高校生は多いのではないでしょうか。「やりたいことが見つからない」「将来の夢がない」と聞くと、ネガティブな気持ちになるかもしれません。でも、これは決して珍しいことではありませんし、恥ずかしいことでもありません。むしろ、多くの人が通る道なんです。かくいう私も、高校生の頃ははっきりと将来の夢があったわけではありませんでした。漠然と「東京に行きたい!」という思いはありましたが、それだけで「何がしたいか」が明確だったわけではなかったです。もちろん目指す理由なんて人それぞれだとは思います。ただ大学入学後を考えると、「自分は将来何をしたいか」「なぜこの大学学部に進学したのか」が自分の中ではっきりしておりある程度目的意識を持って進学することで、大学以降の行動力アップにつながるのではないでしょうか。この記事では、進学する大学・学部が決まらないことに悩んでいる高校生に向けて、大学学部の比較ポイント、具体的な決め方のステップなどを解説します。自分に合った大学・学部を決める参考になれば幸いです!大学学部を選ぶ前に知っておきたいこと具体的な学部の紹介に入る前に、大学選びで押さえておきたい基本的なポイントを確認しておきましょう。これを知っているかどうかで、学部選びの精度がぐっと上がります。学部と学科の違い大学には「学部」と「学科」がありますが、この違いを正しく理解していますか?学部は、大きな学問分野のまとまりです。例えば「工学部」「文学部」「経済学部」などがこれにあたります。学科は、学部の中でさらに専門分野を細かく分けたものです。例えば工学部の中に「機械工学科」「電気電子工学科」「情報工学科」などがあります。 つまり、学部を選ぶことは「大まかな方向性」を決めること、学科を選ぶことは「具体的に何を深く学ぶか」を決めることになります。学部だけでなく、学科まで調べて自分の興味に合っているかを確認することが大切ですね!大学によって同じ学部名でも内容が異なる意外と見落としがちなのが、同じ学部名でも大学によって学べる内容がかなり違うということです。例えば「情報学部」という名前でも、ある大学ではプログラミングやAIなど技術寄りの内容が中心だったり、別の大学ではメディアやコミュニケーションなど社会科学寄りの内容が中心だったりします。学部名だけで「きっとこういうことが学べるだろう」と思い込まず、各大学のカリキュラムや研究室、開講科目までチェックすることをおすすめします。大学の公式サイトやパンフレット、オープンキャンパスでの説明会などを活用して、実際に何が学べるのかを具体的に把握しましょう。就職との関係性の基本「この学部に行ったら将来の仕事が決まってしまうのでは?」と不安に思う人もいるかもしれません。結論から言うと、学部と就職先が直結するケースと、そうでないケースの両方があります。学部と就職が直結しやすい分野の例医学部 → 医師薬学部 → 薬剤師看護学部 → 看護師これらは国家資格の取得が前提となる職業なので、その学部に進まないと基本的に目指せません。学部と就職が直結しにくい分野一方で、文学部、経済学部、法学部、社会学部などの多くの文系学部や、理学部、工学部の一部では、卒業後の進路は多岐にわたります。文学部出身でIT企業に就職する人もいれば、工学部出身で金融業界に進む人もいます。大切なのは、学部で何を学んだかよりも大学生活で何を考え、どんな経験をし、どんな力を身につけたかです。文系学部の特徴と学べること文学部系統文学部を一言で表すと、「人間と文化を探求する学問」です。言葉、歴史、思想、芸術など、人間が生み出してきた多様な文化を深く掘り下げ、多角的な視点から物事を捉える力を養います。思想系、歴史系、言語文化系、行動科学系に分類されます。「汝自身を知れ(グノーティ・セアウトン)」。これは、古代ギリシアの都市デルフォイ、そのアポロン神殿に刻まれていた格言の一つです。人間が、人間自身を知ること——これこそ文学部の使命であると言えましょう。(九州大学文学部HPより抜粋) 向いている人読書や美術館巡りが好きな人:物語や歴史、芸術に触れることが好きで、その背景にある「なぜ?」を深く知りたいという知的好奇心がある人。物事をじっくり考えるのが得意な人:流行や表面的な情報に流されず、自分の頭で深く考えを巡らせることに面白さを感じる人。コミュニケーション能力を高めたい人:言葉の持つ力や、人と人とのコミュニケーションのあり方に興味がある人。外国語学部系統外国語学部は、英語だけでなく、中国語、フランス語、スペイン語など、特定の言語と文化を深く学びます。単に言葉を習得するだけでなく、その国の歴史や社会、人々の考え方まで理解することを目指すことが多いようです。外国語を「文化」として研究できることが最大の魅力です!向いている人外国の言葉や文化に強い興味がある人。コミュニケーションをとるのが好きな人。探究心が旺盛で、知的好奇心がある人。教育学部系統教育学部は、教員免許の取得を目指すだけでなく、子どもの成長や教育の仕組み、心理学などを学びます。教員養成系(免許取得が主)と教育学系(教育を研究対象とする)に分かれています。向いている人教育に強い興味がある人。人の成長をサポートしたい人。教えることが好きな人。法学部系統法学部は、法律や政治について学びます。社会のルールや仕組みを理解し、論理的に物事を考える力が身につきます。公務員や法律家を目指す人だけでなく、一般企業でも重宝される論理的思考力を養えます。向いている人社会のルールや仕組みに興味がある人。論理的に物事を考えるのが得意な人。正義感が強く、社会に貢献したい人。経済学・経営学部系統経済学は「お金の流れや社会の仕組み」を、経営学は「企業や組織の運営方法」を学びます。企業の経営者や公務員、銀行員など、将来の選択肢は非常に広いです。向いている人お金の流れや社会の仕組みに関心がある人。数字やデータを用いて物事を分析するのが得意な人。将来、ビジネスや社会の第一線で活躍したい人。国際関係学部系統世界中の政治、経済、文化、紛争など、国と国の関係性を学びます。国際機関や商社、マスコミなど、グローバルな舞台で活躍したい人におすすめです。社会学部系統社会の仕組みや人間関係、社会問題などを多角的に探求します。マスコミや広告、NPOなど、様々な分野で活躍できます。芸術学部系統美術、デザイン、音楽、映像、演劇など、感性や創造性を活かして表現する方法を学びます。理系学部の特徴と学べること理学部系統数学や物理、化学、生物、地学といった基礎科学を深く探求します。自然界の真理や法則を解明することに喜びを感じる人に向いています。向いている人基礎科学が好きで、自然界の法則を解明したい人。論理的に物事を考え、探究していくことが好きな人。知的好奇心が旺盛な人。工学部系統理学部で学んだ基礎科学を応用して、モノづくりや技術開発を行います。機械、電気、情報、建築など、社会の基盤を支える分野です。向いている人モノづくりや技術開発に強い興味がある人。現実の問題解決のために、論理的思考と創造性を結びつけられる人。農学部系統食料生産や環境、動物の健康について学びます。農業技術者や食品メーカー、獣医など、食と健康、環境を守る仕事を目指せます。医学部系統人間の身体の仕組みや病気について学び、医師を目指します。高い倫理観と責任感、そして他者への共感力が求められます。看護学・医療学・栄養学部系統看護師、理学療法士、管理栄養士など、医療の現場で活躍する専門職を目指します。高齢化社会において需要が非常に高い分野です。歯学部系統歯や口腔の健康について学び、歯科医師を目指します。手先の器用さや精密な作業が得意な人に向いています。薬学部系統薬の知識を学び、薬剤師を目指します。病院や薬局だけでなく、製薬会社での新薬開発という道もあります。後悔しないための大学・学部の比較ポイント学べる分野や内容学部ごとに学べる分野や内容は大きく異なるため、自分の興味や将来の目標に合った分野を選ぶことが重要です。同じ分野名でも大学によって特色が違うため、研究テーマまで深掘りしておきましょう。大学4年間でかかる学費大学の種類や学部によって、費用は大きく異なります。以下の表を参考にしてください。大学の種類・系統4年間の学費目安国公立大学(全般)約240~250万円私立大学(文系)約410万円私立大学(理系)約540万円※一人暮らしをする場合は、これに加えて生活費(首都圏なら4年間で300~400万円程度)が必要になります。立地や環境都市部は交通の便が良くインターンの機会が多い一方、郊外は静かで落ち着いた研究環境が整っています。自分のライフスタイルに合うか確認が必要です。大学・学部選びを成功させる具体的な選び方・ステップ 1. 自己分析するまずは自分がどんなことに興味があるのか見つめ直しましょう。もし興味があることが特にないのであれば、「TANQ BASE(旧:はたらく部)」で社会のことを知り、興味の種を見つけていくのがおすすめです!自己推薦書に書くことがない?経験が少ないと悩む学生のための完全ガイド – TANQ BASE2. 情報収集するオープンキャンパスへの参加、アドミッションポリシーの通読、先輩へのヒアリングなど、リアルな情報を手に入れましょう。「イメージ」と「実態」のギャップを埋めることが大切です。適職診断サイトの活用も有効です。【目的別】おすすめの職業診断サイト紹介【中学生・高校生向け】 – TANQ BASE【高校生向け】自分に向いてる仕事が見つかる5つの適職診断 – TANQ BASE3. 頼れる大人を巻き込む親や先生だけでなく、社会人を含めた様々な職種の人の意見を聞いてみましょう。実際にその学部を卒業して社会人になった人から話を聞くことで、思ってもいなかったメリットやデメリットが見つかるからです。【はたらく部(現:TANQ BASE)】全国の中高生に学校生活・キャリア教育に関わる意識調査を実施 – TANQ BASE大学の学部学科が決められないあなたにTANQ BASEをおすすめ!私は高校生の時、「大学受験の勉強は大学に入るためにやってるけど、本当にこれだけでいいのかな、、、」と不安を感じていたことがあります。そんな中、TANQ BASE(旧:はたらく部)の広告を目にし、社会の先取り体験ができるのがおもしろそうと感じて入部しました。日本全国の同級生や先輩、様々な社会人と出会い、サービスのアイデアを企業の方にプレゼンした経験は、大きな自信につながりました。「勉強だけしてて本当にいいのかな、、」「もっと社会のことについて知りたい!」と思う人は、ぜひTANQ BASEの無料体験に申し込んでみてください!TANQ BASEの詳細はこちら

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【2026年】総合型選抜(AO入試) 塾おすすめ9選!費用が安い塾ランキング

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「総合型選抜(旧AO入試)塾ってたくさんあってどこを選べばいいかわからない」「安い塾を探したいけど、結局どこが安いの?」そんな悩みを持っていませんか?この記事では、そのような悩みを持っている方におすすめの塾10選を紹介します!各塾の費用や特徴をお伝えするので、違いを比較しながら自分に1番合う塾を探してみてください!総合型選抜(旧AO入試)の塾の一般的な授業料は?総合型選抜(旧AO入試)塾には、塾ごとに様々な授業体系を採用しており、それによって授業料が変わってきます。1ヶ月の相場は月約5万円〜6万5000円です。高校1、2年生から通うとなると、2〜3年間の合計で少なくとも100万円以上かかります。コマ制コマ制では、授業は時間単位で提供されます。受講する授業の時間数に応じて費用が決まり、各授業の単価の合計が総授業料を決定します。総合型選抜(旧AO入試)塾の1コマの相場は約1.5万〜2万円です。1コマで見ると少し安く感じるかもしれませんが、1ヶ月が約4週あるので、1週間に1コマだとしても1.5×4=6万円です。複数のコマを受講する場合、相場より料金が高くなる可能性があります。自分のペースで授業を選択できる反面、費用面で不安を感じる人もいます。サブスク制(定額制)サブスク制とは、月額料金を支払うことで決められた日程内に授業を受講できる制度です。毎月1回決められた金額を支払う形式なので、簡単で分かりやすりやすく安心です。総合型選抜対策をしている本サイトのTANQ BASE(旧:はたらく部)の推薦・総合型対策コースでもサブスク制を採用しており、1ヶ月に決められた料金をお支払いしていただいております。一定の費用で安定したサービスを受けられるのがサブスク制の強みです。総合型選抜(旧AO入試) 対策の安い塾順ランキング9選ここまでは総合型選抜(旧AO入試)の料金や相場をみてきました。ここからはおすすめの総合型選抜(旧AO入試)対策塾を費用が安い順に10社紹介していきます!順位塾名サービス体系費用の安さ (入塾金+高3の約10ヶ月分の費用)指導形態講師授業形式面接対策課外活動のサポート1位塾名TANQ BASE(旧:はたらく部)サービス体系サブスク制(定額制)費用の安さ (入塾金+高3の約10ヶ月分の費用)◎456,500円(税込)指導形態◯少人数制講師◎プロ講師授業形式◯オンライン面接対策◎課外活動のサポート◎2位塾名総合型選抜専門塾AOIサービス体系コマ制費用の安さ (入塾金+高3の約10ヶ月分の費用)◯510,000円(税込)〜指導形態◎個別指導講師◯大学生授業形式◎対面+オンライン面接対策◎課外活動のサポート◯3位塾名Loohcs志塾(旧AO義塾)サービス体系サブスク制+コマ制費用の安さ (入塾金+高3の約10ヶ月分の費用)◯631,000円(税込)指導形態◎少人数制+個別指導講師◯大学生+プロ講師授業形式◎対面+オンライン面接対策◎課外活動のサポート◯4位塾名洋々サービス体系サブスク制(定額制)費用の安さ (入塾金+高3の約10ヶ月分の費用)◯697,500円(税込)(高3の料金の記載がないため高2を記載)指導形態◎個別指導講師◎プロ講師+大学生授業形式◎対面+オンライン面接対策◎課外活動のサポート△5位塾名翔励学院サービス体系サブスク制(定額制)費用の安さ (入塾金+高3の約10ヶ月分の費用)△799,000円(税込)指導形態◎個別指導講師◎プロ講師授業形式◯対面面接対策△課外活動のサポート△6位塾名早稲田塾サービス体系サブスク制費用の安さ (入塾金+高3の約10ヶ月分の費用)△830,520円(税込)指導形態◎少人数制+個別指導講師◎大学生+プロ講師授業形式◎対面+オンライン面接対策◎課外活動のサポート◯7位塾名KOSSUN教育ラボサービス体系サブスク制(定額制)費用の安さ (入塾金+高3の約10ヶ月分の費用)△880,000円(税込)指導形態◎個別指導講師◎プロ講師授業形式◎対面+オンライン面接対策◎課外活動のサポート◯8位塾名Studyコーデサービス体系サブスク制(定額制)費用の安さ (入塾金+高3の約10ヶ月分の費用)△約1,014,000円指導形態◎個別指導講師◎プロ講師授業形式◯オンライン面接対策◎課外活動のサポート△9位塾名メディカルラボサービス体系サブスク制(定額制)費用の安さ (入塾金+高3の約10ヶ月分の費用)△3,122,000円(税込)指導形態◎個別指導講師◎プロ講師+大学生授業形式◎対面+オンライン面接対策◎課外活動のサポート△ ※本記事は正確な情報を読者の皆さまへお届けすることを心がけております。記事内に事実と異なる内容がございましたら、こちらからお知らせいただけますと幸いです。直ちに修正いたします。1.TANQ BASE(旧:はたらく部)

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総合型選抜のメリット・デメリット、一般入試やAO入試との違い

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総合型選抜とは2021年度よりAO入試から名称が変更された大学受験の入試方式です。各大学が設定しているアドミッションポリシーに当てはまっているかに加え、学力も含め受験生自身を総合的に評価する方針に変化しました。この記事では、大学受験を行う上で一般選抜と並んで選択肢に挙げられるようになってきた総合型選抜の入試制度やメリット・デメリット、旧AO入試との違いについて解説します。皆さんの大学受験の参考になればうれしいです!総合型選抜はどんな入試制度?総合型選抜(旧AO入試)とは、大学側が求める学生を選抜する入試です。そのため、学生は「自分がその大学にふさわしい人物である」とアピールする必要があります。総合型選抜では「何を学びたいのか?」「その学びをどのように活かすのか?」などが問われ、それらを志望理由書や面接、小論文、プレゼンテーションなどの多様な方法で審査されます。大学入試方式には一般選抜、学校推薦型選抜、総合型選抜の3方式があり、総合型選抜はその中の1つです。旧AO入試から各大学で求められる人物像や選抜方法も変更されているため志望校が決まっている受験生は志望校のHPで調べてみてください。総合型選抜のアドミッションポリシーって何?アドミッションポリシーとは、大学の入学者受け入れ方針のことです。それぞれの大学には建学の理念や教育ビジョンがあり、それにふさわしい学生の入学を望んでいます。総合型選抜においてアドミッションポリシーは重要なキーワードとなります。各大学ごとに異なりますが例をいくつかあげると「課題を自ら発見し、解決できる能力」「他人と協働して何かを成し遂げることができる能力」「地域・社会貢献を目指せる人物」「グローバル社会で活躍できる人材を目指せる人物」などがあります。アドミッションポリシーを理解し「大学が求める学生像」であると示すためにも、志望校を決めたら必ず最初に確認しましょう。旧AO入試との違いはどこか旧AO入試は、従来の学力試験のみ行われていた大学入試において、大学の求める学生像、「アドミッションポリシーに合致する人物」や「この大学で学びたい」と意欲的な学生を選抜する新しい方式としてスタートしました。旧AO入試では学力を問わない入試としてイメージが定着しており、入学後の周りの学生との学力差が問題になっていました。しかし総合型選抜では学力も含めて受験生自身を総合的に判断していこうと再定義されました。一般入試との違いはどこか一般入試は主に学力試験(筆記試験)によって合否を決定する入試方式です。全国共通テストや大学独自の筆記試験の点数をもとに、学力の高さが中心に評価されます。一方で総合型選抜は、学力に加えて人物面や将来性、学ぶ意欲などを重視して評価される点が大きく異なります。たとえば、面接や小論文、プレゼンテーション、活動実績などから「大学の教育理念に合っているか」「入学後にどのように学びを活かせるか」を多面的に判断します。つまり、一般入試が「学力重視」なのに対し、総合型選抜は「人物重視・意欲重視」の入試であるといえます。学力試験が得意な人は一般入試が有利ですが、自分の経験や将来への熱意をアピールしたい人には総合型選抜が向いているでしょう。AO入試との違いはどこか旧AO入試は「意欲や適性」を重視する入試として始まりましたが、当時は学力試験を課さない大学も多く、「学力を問わない入試」という印象が強く残っていました。これに対して、現在の総合型選抜は「学力も含めて受験生を総合的に評価する」ことが明確に打ち出されています。つまり、人物評価と学力評価のバランスを取った入試に進化したといえます。また、評価のプロセスもより体系的になり、志望理由書・面接・小論文などを通じて「大学が求める学生像(アドミッションポリシー)」との一致度が重視されるようになりました。これにより、受験生は自分の将来の目標と大学での学びを具体的に結び付けて表現する力が求められるようになっています。どのような選抜方法で行われるのか総合型選抜の選抜方法は調査書・志望理由書・自己PR書などの書類選考と面接や小論文、グループディスカッションによる選抜が基本です。ただし、「学力も含めて総合的に判断」と再定義されてから大学によっては共通テストや基礎学力テストの受験を課すところもあります。また大学によって選抜方法に特徴があり、中にはプレゼンテーションやケース面接、グループワークを行う大学もあります。志望する大学・学部の募集要項を確認して早めに対策をしておきましょう。総合型選抜を受験する4つのメリット学力という一面だけでなく、受験生ひとりひとりの魅力や強みにスポットを当て評価される総合型選抜には多くのメリットがあります。ここでは4つに絞って紹介していきます!出願条件が少なく幅広い受験生が挑戦できるAO入試(総合型選抜)は、大学が掲げるアドミッションポリシーに合った人物であることが基本条件であり、評定平均値や模試の得点といった制約は比較的少ないのが特徴です。例えば、評定がそこまで高くなくても「地域活動での取り組み」や「自主的な研究テーマへの挑戦」などが評価され、出願できるケースがあります。そのため、学力試験だけでは自分の力を示しにくい受験生にも挑戦のチャンスが広がります。AO入試を考える際は、まず志望校のアドミッションポリシーを読み込み、自分の経験や強みと照らし合わせてみましょう。一般試験より合格が早く決まるメリット1つ目は、一般選抜より合格が早く決まることです。文部科学省によれば総合型選抜の合格発表日は11月1日以降と定められています。一般選抜の大学入試では2〜3月に合格発表があるのでかなり早いタイミングで進学先が決まると言えます。合格発表が早い分、受験日も早いため計画的な受験対策が合格のカギになってくる総合型選抜ですが、早めに合格が決まることは受験生にとって何よりも嬉しい事ではないでしょうか?早い時期に合格が決まれば、大学進学までに時間と精神的な余裕ができるはずです。自由な時間を活かして気持ちをリフレッシュさせたり、大学で学ぶ専門分野について事前に調べてみるなど有意義に過ごしましょう。人生のキャリア設計をしやすいメリット2つ目は、長い人生におけるキャリア設計がしやすい事です。総合型選抜では、将来の目標に向けてどのような意欲を持っているか、目標に向けて一貫した活動を行ってきたかを審査されます。学力のみを問う一般試験よりも自分の将来を長い目で見て活動を行うため他の学生と比べ早い段階から自分の人生に向き合う事が出来ます。そのため、人生全体を通したキャリア設計を立てやすいのです。高校からの推薦がなくても受験可能メリット3つ目は、高校からの推薦がなくても受験が可能なことです。学校推薦型選抜では高校の校長より推薦状を貰えなければ受験できませんが、総合型選抜では推薦状は不要です。総合型選抜の選抜方法を採用している大学であれば、基本的にどこの高校からでも受験が可能です。自分が興味を持てる大学・学部を調べ、総合型選抜を実施していたらぜひ挑戦しましょう。総合型選抜を受験する4つのデメリット総合型選抜は志望大学に合格する可能性が増すためメリットも多いですが、受験する上で確認しておくべきデメリットもいくつかあります。受験生のみなさんは以下のデメリットも確認したうえで総合型選抜での受験を検討してみてください!大学ごとに選考基準が異なり対策が難しいAO入試(総合型選抜)は、大学ごとに評価基準や試験内容が大きく異なります。例えば、ある大学は小論文で社会課題に対する考えを問うのに対し、別の大学は面接で将来のキャリアビジョンを詳しく聞く場合もあります。また、プレゼンテーションやグループディスカッションを課す大学もあり、一律の対策では対応できません。そのため、志望校の入試要項を確認し、大学ごとに必要な準備を見極めることが重要です。出願しなくてはいけない時期が早いデメリットの2つ目は、出願時期が早いことです。総合型選抜の出願時期は高校3年生の9月頃が多いです。中には夏休み前の6月中にエントリーが必要な大学もあります。総合型選抜で大学を受験しようと考えている人は、エントリーに間に合うよう早くから対策・準備が求められます。選考期間が長くなる可能性があるデメリットの3つ目は、選考期間が長くなる場合があることです。総合型選抜の試験スケジュールは9月より順次選考が始まり、合格発表は11月1日以降なので、2か月程度合否がわからない状態で過ごさなくていけません。一般試験の勉強とのバランスが難しいデメリット4つ目は、一般選抜の勉強とのバランスが難しいことです。総合型選抜は受験から合格まで2ヵ月以上を要する試験です。合否を待っている間も不合格の場合に備え一般選抜の勉強も同時並行で進める必要があり、体力的にも精神的にも負担は大きくなるでしょう。総合型選抜のデメリットを乗り越えるために総合型選抜で受験を行う上でぶつかるデメリットを紹介しましたが、必ずしもデメリットにひとりで立ち向かう必要はありません。現在、総合型選抜対策を専門的に行う塾が全国各地に数多く存在しています。その中でも本記事では「TANQ BASE(旧:はたらく部)」を紹介したいと思います。デメリットで紹介した「選考基準が大学ごとに異なる」「出願時期が早い」「勉強とのバランス」に関して、TANQ BASEでは多面的なサポートを受ける事が出来ます。「TANQ BASE」は総合型選抜対策をサービスとして提供していますが、受験生の伴走者となり受験のその先にある人生まで一緒に考えてくれます。そのため必要に応じて一般試験とのバランス調整・受験計画のサポートを行います。総合型選抜で必須の志望理由書を作成するには未来に向けて自身の過去を振り返りまとめる作業が必要です。「TANQ BASE」では総合型選抜に精通した大人が受験生に合わせた指導と、受験生の興味分野に合わせて新しい知識を授けてくれます。また、二次試験でほぼ必ず設けられている面接はとにかく練習回数を積むことで面接という場に慣れることが合格の秘訣ですが「TANQ BASE」では何度でも繰り返し面接練習に大人が向き合います。「TANQ BASE」では総合型選抜に限らず推薦入試などの対策・相談も受け付けているため、まずは無料体験に申し込んで総合型選抜受験への第一歩を踏み出しましょう。自分のやりたいことを明確にし、総合型選抜に挑もうここまで総合型選抜の仕組みと受験するメリット・デメリットについて紹介してきました。総合型選抜では自分のやりたいことが明確になっているか、その大学に入りたい熱意が評価されます。この記事で紹介したメリット・デメリットを抑え、将来自分が成し遂げたいことを具体的にイメージしたうえで総合型選抜の受験に臨みましょう。🏆合格率92%!見れば納得、合格の秘訣はこちら!👇👇👇総合型選抜(AO入試)専門塾で対策するならTANQ BASE(旧:はたらく部).banner-link { display: block; 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東京で人気のおすすめ総合型選抜対策塾一覧!費用・評判を徹底比較

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「東京で総合型選抜塾を探してるけど、どこがいいの?」「比較して、自分に合った塾を見つけたい!」そんな方へ、東京でおすすめの総合型選抜対策塾をご紹介します!各塾の特徴や費用、口コミなどを調査しました。ぜひ、それぞれの違いを比較し、自分に1番合う塾を見つけてください!東京でおすすめの総合型選抜対策塾7選【早見表】塾名アクセス授業形式指導形態講師の質費用の安さ(入塾金+高3の約10ヶ月分の費用)課外活動のサポート塾の形式塾名TANQ BASE(旧:はたらく部)アクセスオンライン授業形式◯オンライン指導形態◯少人数制講師の質◎プロ講師費用の安さ(入塾金+高3の約10ヶ月分の費用)◎456,500円(税込)課外活動のサポート◎塾の形式総合型選抜専門塾塾名早稲田塾アクセス池袋校:池袋駅西口より徒歩4分大崎品川校:大崎駅東口前自由が丘校:自由が丘駅より徒歩2分新宿校:新宿駅西口・西武新宿駅より徒歩6分四谷校:四ッ谷駅・麹町口より徒歩3分吉祥寺校:吉祥寺駅西口前町田校:町田駅南口前・町田駅より徒歩1分授業形式◎対面+オンライン指導形態◎少人数制+個別指導講師の質◎大学生+プロ講師費用の安さ(入塾金+高3の約10ヶ月分の費用)△830,520円(税込)課外活動のサポート◯塾の形式専門塾ではない塾名総合型選抜対策塾AOIアクセス渋谷校:渋谷駅より徒歩8分上野校:御徒町駅より徒歩3分授業形式◎対面+オンライン指導形態◎個別指導講師の質◯大学生費用の安さ(入塾金+高3の約10ヶ月分の費用)◯510,000円(税込)〜課外活動のサポート◯塾の形式総合型選抜専門塾塾名洋々アクセス渋谷本校:渋谷駅宮益坂口より徒歩6分授業形式◎対面+オンライン指導形態◎個別指導講師の質◎プロ講師+大学生費用の安さ(入塾金+高3の約10ヶ月分の費用)◯697,500円(税込)(高3の料金の記載がないため高2を記載)課外活動のサポート△塾の形式総合型選抜専門塾塾名KOSSUN教育ラボアクセス御殿山イノベーション・オフィス:大崎駅より徒歩3分授業形式◎対面+オンライン指導形態◎個別指導講師の質◎プロ講師費用の安さ(入塾金+高3の約10ヶ月分の費用)△880,000円(税込)課外活動のサポート◯塾の形式総合型選抜専門塾塾名GUN塾アクセス渋谷校:渋谷駅より徒歩3分授業形式◎対面+オンライン指導形態◎個別指導講師の質◎プロ講師費用の安さ(入塾金+高3の約10ヶ月分の費用)◎362,450円(税込)課外活動のサポート△塾の形式総合型選抜専門塾塾名KOSKOSアクセス御伝山サテライト校:大崎駅より徒歩3分授業形式◎対面+オンライン指導形態◎個別指導講師の質◎プロ講師費用の安さ(入塾金+高3の約10ヶ月分の費用)637,714円(税込)課外活動のサポート△塾の形式総合型選抜専門塾 ※本記事は正確な情報を読者の皆さまへお届けすることを心がけております。記事内に事実と異なる内容がございましたら、こちらからお知らせいただけますと幸いです。直ちに修正いたします。1. TANQ BASE(旧:はたらく部)

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文理選択の決め方・後悔しない道は?理系文系の違いを踏まえて解説!

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高校に入学して間もないのに、「秋までには文系か理系か決めてください」と先生に言われ、戸惑っている人も多いのではないでしょうか。「まだ将来の夢なんて決まっていない」「得意科目だけで決めていいの?」と不安になるのは当然のことです。確かにこの選択は、その後の人生を左右する重要なイベントです。しかし、だからといって「失敗は許されない」と必要以上に追い詰められる必要はありません。この記事では、文理選択を「人生の最終決定」ではなく「今の自分にとって最良の仮決定」と捉えるための考え方と、後悔しないための具体的な戦略・時期について解説します。文系理系というくくりは日本にしかないそもそも文系理系というくくりは日本にしかない概念です。文系理系の英語訳はないのをご存知でしょうか。無理やり「Science and Literature」と誤訳されることが多いですが、さてここであなたは「science」という言葉を聞いて、文系と理系のどちらのイメージを抱きましたか?日本の教育を受けてきた多くの方は理系のイメージがあるのではないでしょうか。「science」=「科学」=「学問」です。つまり文系も「科学」ということになります。(literatureは単純に文学という意味です。文系という意味はありません。)アメリカを始め諸外国では大学入学後1〜2年間教養を学びます。つまり好きな授業を自由に受講できます。そして3学年目に自分の専門としたい「学部」を決めるのです。一度文系理系を決めてそこから学部を決めるということはありません。そもそも文系理系という概念がないからです。海外の多くの大学では、大学に入ってから文理や学部を選びますが、日本では海外、特にアメリカの大学生たちとは異なり、将来や世の中、学問に関する情報が圧倒的に不足している状態で文理や学部を選ばなければなりません。つまり、自ら人生やキャリアについて悩み、そして自ら情報を得ていく努力(例:周りの大人に聞く、など)をしなければならないのです。周りに社会人経験豊かな大人がいない場合やロールモデル(目標や参考になる人)になるような人がいなければそういった大人から直接コーチングを受けられるサービスを検討するとよいでしょう。手前味噌ですが、TANQ BASE(旧:はたらく部)では進路やキャリア、自分のことについて深掘りをしていく体験を提供しており、多様な経験している「師匠」であるコーチと出会ったことで人生が変わったといような言葉をいただいております。私自身もそのような考え方や人生が変わった受講生の一人です。文理選択が「人生の岐路」と言われる理由この早期の文理選択が単なる科目の好き嫌いの意味を超え、人生の岐路とまで言われるのには大きく2つの理由があります。受験科目が変わる最も直接的な影響は、大学入試に必要な「受験科目」が決定的に変わることです。理系を選択すれば「数学Ⅲ」や「理科2科目(物理・化学など)」が必修となり、文系を選択すれば「地歴公民(日本史・世界史など)」を深く学ぶことになります。怖いのは、「やっぱりあっちの学部を受けたい」と思った時のリカバリーが非常に難しい点です。例えば、文系クラスに進んだ後に「医学部に行きたい」と思っても、授業で扱わない数学Ⅲや理科を独学で習得するのは至難の業です。つまり、文理選択をした時点で、受験できる大学・学部の選択肢が物理的に絞られてしまうのです。なりやすい職業が変わる大学での学びが変われば、当然その先に続くキャリアも変わります。理系に進めば、エンジニア、医師、薬剤師、研究職といった専門職への道が開かれやすく、文系に進めば、営業職、マーケティング、法務、コンサルタントといったビジネスの最前線や、弁護士、公認会計士などを目指す人が多くなります。もちろん、理系出身の文系就職(文系職種につくこと)は比較的容易ですが、その逆は高いハードルがあります。高校1年生の段階での選択が、10年後、20年後の「職業人生のレール」を大きく敷くことになるのです。文系理系はいつごろ考えればいい?学部選択と切り離しては行けない理由「まだ大学のことなんて分からないから、まずは文系か理系かだけ決めよう」と考えていませんか? 実は、その考え方こそが後悔の元です。文理選択で失敗しないための鉄則は、「文理選択と大学・学部選びを同時に行うこと」です。なぜなら、文理選択は単なるクラス分けではなく「行きたい学部に行くための切符選び」だからです。多くの人が「得意科目」だけで文理を決めてから、その後に学部を探そうとします。しかし、これを別々のタイミングで行うと、以下のようなミスマッチが起こりがちです。「数学が得意だから理系」と決めたが… → 本当にやりたかったのは「経済学(文系)」だった。経済学は数学を多用する学問だが、理系クラスに進むと受験科目の負担が変わってしまい、遠回りになることがある。「国語が好きだから文系」と決めたが… → 興味があった「建築」や「看護」は、実は理系科目が必須の大学が多く、高2で気づいたときには手遅れになっていた。このように、学部を決めずに文理だけ先に決めてしまうのはもったいないです。高1の春から夏にかけては、得意科目の分析と並行して、世の中にどんな学部があるのかを調べる必要があります。文理選択は、あくまで学部へ進むための手段です。高1の早い段階から「学部選び」という目的とセットで考えることで、初めて納得のいく選択が可能になります。後悔しない文理選択のやり方【3選】将来の夢やなりたい職業から逆算するこれは最も堅実で、失敗の少ない選び方です。なぜなら、世の中には「理系に進まないと就けない職業」や「文系の方が有利な職業」が明確に存在するからです。例えば、医師、薬剤師、看護師などの医療従事者や、建築士、エンジニアになりたい場合、大学の「理系学部」で特定の単位を取ったり、国家試験の受験資格を得たりする必要があります。もし、これらを目指しているのに高校で「文系」を選んでしまうと、大学受験で必須となる数学Ⅲや理科科目を履修できず、スタートラインに立つことすら難しくなってしまいます。一方で、弁護士、公認会計士、税理士、あるいは商社マンや銀行員などを目指す場合は、法学部や経済学部などの「文系学部」に進むのが王道ルートです。もちろん、「ゲームクリエイターになりたい」というように、プログラミング(理系)とシナリオライティング(文系)の両方の側面がある職業もありますが、まずは「自分が憧れている職業は、どの学部に進めばなれるのか?」を調べてみてください。「職業名 なり方」「職業名 大学 学部」で検索すれば、必須となる文理の方向性がすぐに見えてくるはずです。大学で学びたい学問分野を探す文理選択において大事なのは、なんとなく数学が得意だから理系、国語が得意だから文系と決めるのではなく「大学で何を学びたいか」を基準にすることです。「数学が得意だから理系」「国語が好きだから文系」という教科の好き嫌いだけで決めてしまうと、大学入学後に「やりたいことと違った」というミスマッチが起こりやすくなります。なぜなら、高校の教科はあくまで基礎であり、大学の「学問」への入り口に過ぎないからです。幸せな自分の状態を想像し、それに必要な要素を考える人から認められたとき、人から感謝されたとき、趣味に没頭しているとき、安心しているとき、お金をもらったとき、好きなことをしているとき、友達といるとき、など幸福の形は千差万別です。その幸福を得るために必要な学びはなんでしょうか。例えば、「人生をかけて趣味に没頭していたい」という幸せを求めるときに必要な環境はなんでしょうか。住んでいる地域や仕事、年収が環境を決めるかもしれません。できるだけ趣味に時間を割くためには時間に対する報酬額が高い方がいいですし、趣味がなんであれ住んでいる地域によって利便性が変わることでしょう。そのように考えると将来の自分の姿が少しずつ見えてくるかもしれません。おぼろげながらも見えた姿から大学での学びをどうしたいのか、考えてみるのもよいでしょう。あまり良くない文理選択の方法よく保護者の皆様から聞く言葉として、「うちの子は数学が苦手だから文系かな」あるいは「数学が得意だから手に職つけるために理系にしたら?」というような言葉を聞くことがあります。実はこの言葉が子供たちの視野を狭めている可能性があるので要注意です。生徒たちは保護者の意向に意識的であれ無意識的であれ影響されています。それが最終的に自己評価につながり自分自身を決めつけてしまうことになるのです。まずはまっさらな状態から学部やそこから広がる人生の可能性について調べてみましょう。先入観のある状態ですと、どうしてもできる、できないが先に頭によぎってしまい心から自分が求める欲求が見えにくくなってしまいます。まっさらな心境で調べた結果から単純に興味のあることや好きなこと、魅力的なこと、なんとなく気になることが出てきたら、どうしてそれを感じたのか自分なりに分析してみましょう。それが自己理解へとつながり納得のいく未来の礎を築いてくれることでしょう。数学が苦手であっても克服した生徒はいくらでもいます。逆に数学が得意でもやりたいこととミスマッチしていたことに気づいて文転をした生徒もいます。できるできないではなく、何をしている自分が好きになれるのかを真正面から考えてみて下さい。文系の学部文学部系統文学部を一言で表すと、「人間と文化を探求する学問」 です。言葉、歴史、思想、芸術など、人間が生み出してきた多様な文化を深く掘り下げ、多角的な視点から物事を捉える力を養います。思想系、歴史系、言語文化系、行動科学系に分類されます。文学部と聞いて、「文学を研究しているのかな?」と思う人も多いですが、実際は人間と文化について扱う学問です。例えば九州大学文学部のHPに次のような記載があります。「汝自身を知れ(グノーティ・セアウトン)」。これは、古代ギリシアの都市デルフォイ、そのアポロン神殿に刻まれていた格言の一つです。人間が、人間自身を知ること——これこそ文学部の使命であると言えましょう。 文学部では史料、哲学書、文学作品、芸術作品、古地図といったテクストを通して、挫折と希望の人間の歴史を学びます。例えば、講義やゼミで、芸術作品を見る、画家自身や画家をとりまく環境についての文献、先行研究や論文を読むといったことを通して、眼前の作品の持つ美術史的/歴史的な価値や位置づけを考えたり、現代の視点から再解釈・再評価したりする力が得られます。文学部での学びは「人間はどういう存在か」「人間はどう生きるべきか」「幸せとは何か」などといった科学では答えられない問いに答える手がかりを与えてくれます。工学部や経済学部に比べれば、直接社会人として活かせるスキルはあまり学べないかもしれませんが、そもそも役にたつかどうかは学問に求められていないのではないでしょうか。向いている人読書や美術館巡りが好きな人:例えば、物語や歴史、芸術に触れることが好きで、その背景にある「なぜ?」を深く知りたいという知的好奇心がある人。物事をじっくり考えるのが得意な人:例えば、流行や表面的な情報に流されず、自分の頭で深く考えを巡らせることに面白さを感じる人。コミュニケーション能力を高めたい人:例えば、言葉の持つ力や、人と人とのコミュニケーションのあり方に興味がある人。文学部で培われる読解力と表現力は、人間関係を円滑にする上でも役立ちます。外国語学部系統外国語学部は、英語だけでなく、中国語、フランス語、スペイン語など、特定の言語と文化を深く学びます。大学にもよりますが、単に言葉を習得するだけでなく、その国の歴史や社会、人々の考え方まで理解することを目指すことが多いようです。例えば、外国語学部でスペイン語を学ぶ学生は、スペインの歴史やフラメンコ音楽の背景、さらには貧困問題といった社会問題についても学ぶ機会があります。ここで大事なのは「その外国語を学んで何をするのか」ではないでしょうか。ただ外国語を話せるようになりたいという目的ならば、留学をする・独学で勉強するという選択肢もあり、そちらの方が効率よく喋れるようになる可能性もありますよね。外国語を文化として研究できることが外国語学部の魅力です!向いている人外国の言葉や文化に強い興味がある人:例えば、特定の国や地域について、言葉だけでなく、その国の映画、音楽、料理などにも関心がある人。コミュニケーションをとるのが好きな人:例えば、言葉の力を使って、さまざまな背景を持つ人々と交流したいと考える人。探究心が旺盛で、知的好奇心がある人:例えば、外国の文化や社会の「なぜ?」を深く掘り下げて探求したい人。教育学部系統教員免許の取得を目指すだけでなく、子どもの成長や教育の仕組み、心理学などを学びます。教員になること以外にも、教育関連企業や公務員など、幅広い進路があります。一般的には教員養成系と教育学系に別れており、教育養成系では基本的に教科ごとにコースが別れており、必ず教育免許を取得できます。一方教育学系では教育学を専攻し、教育や人間の発達のすべてを研究の対象としています。向いている人教育に強い興味がある人:例えば学校教育や塾、家庭での教育など、さまざまな教育のあり方について関心がある人。人の成長をサポートしたい人:例えば 他者の成長を間近で見守り、その手助けをすることに喜びを感じる人。教えることが好きな人:例えば自分の知識や経験を分かりやすく伝え、相手の理解が深まることにやりがいを感じる人。人間や社会に興味がある人:例えば 教育の歴史や社会的背景に関心があり、教育を通じて社会をより良くしたいと考える人法学部系統法律や政治について学びます。社会のルールや仕組みを理解し、論理的に物事を考える力が身につきます。公務員や法律家を目指す人だけでなく、一般企業でも重宝される論理的思考力を養えます。例えば税理士については、商学部・経済学部・法学部で税理士試験の基礎となる授業が受けられるので、少しでも税理士に興味があるならばこれらの学部への進学を視野に入れるべきです。向いている人社会のルールや仕組みに興味がある人:例えば法律がどのように私たちの生活を支えているのか、なぜ政治が必要なのかといった根本的な問いに関心がある人。論理的に物事を考えるのが得意な人:例えば複雑な事柄を整理し、筋道を立てて考えることが好きな人。正義感が強く、社会に貢献したい人:例えば社会の不公平や不正に対し、法的な知識を用いて解決したいという意欲がある人。文章を正確に読み解くのが得意な人:例えば法律条文や判例集など、膨大な量の文章を正確に読み解くことに苦労しない人。経済学・経営学部系統経済学は、お金の流れや社会の仕組みを、経営学は、企業や組織の運営方法を学びます。企業の経営者や公務員、銀行員など、将来の選択肢は非常に広いです。また、資格を取得することにも有利にはたらくことが多いです。例えば税理士については、商学部・経済学部・法学部・社会学部系統の卒業や一定の単位取得が受験資格の一つとして定められています。起業に興味があったり、お金自体やお金がもたらす影響に興味がある人にとって面白いと感じられる学びが得られるでしょう。向いている人お金の流れや社会の仕組みに関心がある人:例えば、なぜ商品の値段が上がるのか、なぜ円安になるのかなど、身近な経済現象の背景を深く知りたい人。数字やデータを用いて物事を分析するのが得意な人:例えば、 数学や統計学に抵抗がなく、データから社会のトレンドやパターンを読み解くことに面白さを感じる人。論理的思考力と探究心がある人:例えば複雑な社会問題をシンプルにモデル化し、その本質を探求することにやりがいを感じる人。将来、ビジネスや社会の第一線で活躍したい人:例えば経営者、公務員、銀行員、コンサルタントなど、幅広い分野で活躍するための専門知識と教養を身につけたい人。国際関係学部系統世界中の政治、経済、文化、紛争など、国と国の関係性を学びます。国際機関や商社、マスコミなど、グローバルな舞台で活躍したい人におすすめです。向いている人世界の政治、経済、文化、歴史に興味がある人:例えば 国際的なニュースや出来事の背景にある複雑な事情を深く知りたい人。グローバルな視点から物事を捉えたい人:例えば世界を舞台に活躍することを目指し、国際社会の課題解決に貢献したい人。異なる文化や背景を持つ人々と積極的に交流したい人:例えば 海外でのボランティアや留学、国際交流イベントなどに強い関心がある人。社会学部系統社会の仕組みや人間関係、社会問題などを多角的に探求します。マスコミや広告、NPOなど、様々な分野で活躍できます。向いている人身近な社会問題や人間関係に疑問を持つ人:例えば、なぜ格差は生まれるのか、なぜ流行は起こるのか、といった「当たり前」のことに疑問を抱き、その本質を解き明かしたい人。多角的な視点から物事を分析し、課題を解決することに関心がある人:例えば、一つの事象を様々な角度から見て、その背後にある構造や原因を明らかにしたい人。人と話したり、調査したりするのが好きな人:例えば、インタビューやアンケートを通して、人々の考えや行動の理由を探ることが好きな人。芸術学部系統美術、デザイン、音楽、映像、演劇など、感性や創造性を活かして表現する方法を学びます。クリエイターやアーティストを目指す人だけでなく、感性を活かした企画職や広報職など、多様な進路があります。向いている人美術、デザイン、音楽、映像、演劇など、特定の分野で自身の感性や創造性を表現したい人:何かを創作することに喜びや情熱を感じる人。新しいものを生み出すことに喜びを感じる人:既存の枠にとらわれず、独自のアイデアや表現方法を追求したい人。感性が豊かで、それを形にしたい人:美しいものや心揺さぶられるものに感動し、その感動を他者と共有したいと考える人。理系の学部理学部系統数学や物理、化学、生物、地学といった基礎科学を深く探求します。研究者になる人が行く学部というイメージを持つ人も多いのではないでしょうか。これらの基礎科学に人一倍興味を持って研究し、未知の発見に貢献しているのは唯一無二ですし、私たちの知的好奇心を満たしてくれる憧れの存在ですよね!一方就職の観点で見ると、企業が「研究職」として採用するのは、修士卒以上が多いし、専門性が一致していないと、採用されない場合が多いようです。学部卒だと塾講師などが多いようです。理学部で学んだことを就職でいかしたい場合は、大学院まで含めて何を専門に研究してそれを就職に繋げるかをしっかり考えることが大切ですね!向いている人基礎科学が好きで、自然界の真理や法則を解明することに喜びを感じる人:例えば、科学の未解明な部分に魅力を感じ、探求することに情熱を注ぎたい人。論理的に物事を考え、探求していくことが好きな人:複雑な問題を一つひとつ分解し、筋道を立てて解決することに面白さを感じる人。知的好奇心が旺盛な人:例えば、身の回りのあらゆる現象に対して「なぜ?」と疑問を持ち、その答えを科学的に追求したい人。工学部系統理学部で学んだ基礎科学を応用して、モノづくりや技術開発を行います。機械、電気、情報、建築など、様々な分野があり、社会の基盤を支える仕事に繋がります。向いている人モノづくりや技術開発に強い興味がある人:例えば、科学の知識を応用して、社会の役に立つ製品やシステムを創造したい人。現実の問題を解決するために、論理的な思考と創造性を結びつけられる人:例えば、物事を体系的に考え、新しいアイデアを形にすることに喜びを感じる人。好奇心旺盛で、探求心が強い人:例えば、機械の仕組みや電気回路の働きなど、身の回りの技術に対して「なぜ?」と問いかけ、その答えを自分で見つけたい人。農学部系統食料生産や環境、動物の健康について学びます。農業技術者や食品メーカー、獣医など、食と健康、環境を守る仕事を目指せます。向いている人食料生産、環境問題、動物の健康などに関心がある人:例えば、自然や生命を科学的に探求することに興味があり、それらを通して社会に貢献したい人。食と健康、環境を守る仕事に就きたいと考えている人:例えば、農業技術者、食品メーカーの研究者、獣医など、人々の暮らしを支える仕事を目指している人。探究心が旺盛で、実践的な学びを好む人:例えば、机上の空論だけでなく、実験やフィールドワークを通して自ら課題を解決したい人。医学部系統人間の身体の仕組みや病気について学び、医師を目指します。人の命を救うという、非常に責任が重い仕事です。向いている人人の生命、健康、病気に関心がある人:例えば、人体の仕組みを科学的に探求することに強い興味があり、その知識で人々を助けたいという情熱を持つ人。人々の命と健康を守る仕事に就きたいと考えている人:例えば、患者と向き合う臨床医、新しい治療法を開発する医学研究者、国際的な保健医療に貢献する専門家など、高い倫理観と責任感が求められる仕事を目指している人。探究心と共感力があり、実践的な学びを粘り強く続けられる人:例えば、膨大な知識の習得に加え、実習や臨床の現場で常に最善を尽くし、他者の痛みに寄り添いながら冷静な判断ができる人。看護学・医療学・栄養学部系統看護師、理学療法士、管理栄養士など、医療の現場で活躍する専門職を目指します。高齢化社会が進む中で、ますます需要が高まっています。向いている人人の命や健康に対して強い責任感を持ち、真摯に向き合える人:例えば 人の役に立ちたいという強い使命感と、目の前の患者さん一人ひとりと向き合う真摯な姿勢を持っている人。生物学や化学、医学に強い関心がある人:例えば、科学的な探究心があり、複雑な人体の仕組みや病気の原因を解き明かすことに喜びを感じる人。学習意欲が高く、継続して努力できる人:例えば、 膨大な量の知識を習得する必要があるため、地道な努力を惜しまない人。歯学部系統歯や口腔の健康について学び、歯科医師を目指します。人々の健康を支える重要な役割を担います。向いている人人々の歯や口腔の健康を守ることに強い関心がある人:例えば、 歯科医療を通じて、人々の健康と笑顔に貢献したいという強い思いがある人。手先の器用さや精密な作業が得意な人:例えば、歯を削ったり、詰め物をしたりと、細かい作業を正確にこなすことが得意な人。探究心が旺盛で、継続して努力できる人:例えば、 膨大な知識と技術を習得する必要があるため、地道な努力を続けられる人。薬学部系統薬の知識を学び、薬剤師を目指します。病院や薬局だけでなく、製薬会社で新薬開発に携わることもできます。向いている人薬や化学に興味がある人:例えば、薬がどのように作られ、私たちの体にどのような影響を与えるのか、その仕組みを科学的に解き明かしたい人。人の健康を守るという責任感が強い人:例えば、患者さんの命や健康を預かるという重い責任を自覚し、そのために地道な努力を惜しまない人。細やかな作業を正確にこなせる人:例えば、薬剤師として正確に調剤したり、研究者として精密な実験を行ったりと、几帳面で丁寧な作業が得意な人。文理選択は「最終決定」ではなく「今の自分にとって最良の仮決定」文系・理系の選択が将来を左右する重大なものだと感じられ、不安な気持ちになる高校生も多いのではないでしょうか。しかし、この選択を人生最終決定だと捉える必要はありません。むしろ、これは「今の自分にとって最良の仮決定」と捉えましょう。高校生である今のあなたは、まだ世界や学問について知り尽くしているわけではなく、文系・理系の学習を進め、様々な知識や大学での学びについて触れるうちに、本当に興味を持つ対象や適性が変わる可能性は十分にあります。また、現代の大学入試や社会では文系・理系の垣根は以前ほど明確ではなくなっており、大学に入ってから専攻を変えたり、文理融合型の分野に進んだりする選択肢もありますし、卒業後のキャリアも高校での選択によって完全に固定されるわけではありません。大切なのは、この仮決定を後悔のないものにするために、興味のある分野の大学のシラバスを調べたり、なぜその分野に興味があるのかを突き詰めて考えたり、現時点で得意なことを優先してその分野で高いレベルを目指すことが、次のステップでより多くの選択肢を生み出します。文理選択は、あなたの未来の可能性を狭めるものではなく、今のあなたを最も輝かせるための最初のステップですから、もし途中で方向が変わっても、その時にまた最良の「仮決定」をすればいいのです。どうぞ、プレッシャーを感じすぎずに、今の自分に正直な選択をしてください。最後に:自分が選んだ文理や学部が間違いだったかもと不安な人へもし、進んだ先で「自分には合わなかったかもしれない」と感じてしまっても、決して絶望する必要はありません。その「違和感」に気づけたこと自体が、あなたの自己理解を一歩深めた証だからです。自分に何が向いていないかを知ることは、自分に何が向いているかを探す上で、何が好きかを知るのと同じくらい重要な発見です。また、たとえ第一志望の分野でなかったとしても、そこで学ぶ思考プロセスや研究手法、あるいは人との出会いは、将来あなたが本当に進みたい道を見つけた時に、他の誰にも真似できない独自の視点や武器となります。長い人生において、無駄な学びなど一つもありません。回り道に見える今の経験が、いつか思いがけない形で未来の自分を助けてくれる日が必ず来ますから、今の選択を「失敗」と決めつけず、今の場所で吸収できることを貪欲に取り込み、その後の軌道修正のエネルギーに変えていってください。自分の「興味」を発見したいなら、「TANQ BASE」がおすすめ「将来やりたいことが見つからない」「そもそも世の中にどんな仕事があるのか分からない」……。もしあなたがそんな風に悩んでいるのなら、ぜひ「TANQ BASE(旧:はたらく部)」を覗いてみてください。実は、この記事を書いている私自身も「TANQ BASE」に参加して、視野が広がった経験があります。ここでの出会いや対話がきっかけで、自分の進みたい道や大切にしたい価値観がクリアになりました。一人で机に向かって悩むよりも、まずは一歩踏み出して、社会とつながってみませんか? 今度はあなたが、自分の可能性に出会う番です。まずは気軽な気持ちで参加してみてください。TANQ BASEについての取り組みはこちらをご覧ください!

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指定校推薦と総合型選抜は両方受けられる?辞退の罰則・評定・校内ルールを解説

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指定校推薦と総合型選抜の併願を考えている高校生は、決して少なくありません。 「チャンスを広げたい」「第一志望を逃したくない」という思いから、どちらも視野に入れている人も多いはずです。 一方で、受験生の皆さんはこんな言葉を一度は耳にしたことがないでしょうか。「指定校推薦は辞退したら罰則がある」 「指定校推薦はほかと併願できない」こうした”噂”のような情報を聞くと、 本当に両方ねらって大丈夫なのかもしルール違反になったらどうしよう高校や後輩に迷惑をかけてしまうのでは… と不安になり、併願に踏み切れない人も多いと思います。 この記事では、このようなモヤモヤを解消するために、 指定校推薦と総合型選抜は本当に併願できるのか、どこまでがOKでどこからがNGなのかを、ルールと考え方の両面からわかりやすく整理していきます。そもそも総合型選抜と指定校推薦の違い総合型選抜と指定校推薦の併願についてお話しする前に、まずはそれぞれの方式の違いを以下に分かりやすくまとめました。より詳しく知りたい方はこちらをご覧ください。→「AO入試(総合型選抜)と推薦入試(学校推薦型)の違い」総合型選抜指定校推薦(学校推薦型)出願条件総合型選抜推薦不要指定校推薦(学校推薦型)学校推薦必須出願時期総合型選抜9月~11月頃指定校推薦(学校推薦型)11月以降併願可否総合型選抜大学によって併願可指定校推薦(学校推薦型)基本併願不可主な試験内容総合型選抜書類・面接・小論文・ プレゼンテーションなど指定校推薦(学校推薦型)書類・面接・小論文・学力試験ありの場合も評価の基準総合型選抜大学と受験生のマッチング指定校推薦(学校推薦型)成績(評定平均)、出席率、学校生活態度選考方法総合型選抜多面的・総合評価指定校推薦(学校推薦型)成績・人物評価を中心合格後の進路変更総合型選抜大学によっては辞退可指定校推薦(学校推薦型)基本辞退不可向いている人の特徴総合型選抜自己PR力があり計画的に準備が出来る人指定校推薦(学校推薦型)成績や出席率に自信があり早期合格したい人向いていない人の特徴総合型選抜自己分析や準備が苦手、 自身の将来像が不明確な人指定校推薦(学校推薦型)日頃の成績や出席率に不安がある人、進路未決定の人指定校推薦と総合型選抜は両方受けられる?結論と前提条件結論として、指定校推薦と総合型選抜は制度上併願できるケースが多いです。 ですが以下の二点において確認が必須です。 大学ごとの入試要項に書かれたルール(専願か併願か、合格後の併願可否など)高校ごとの校内規定(AOを出したら指定校NG、同じ大学を複数方式で出願不可など) 以下、詳しく解説していきます。専願と併願の違いをおさえようまず初めに、専願とは合格したら必ずその大学・学部に入学することを前提に出願する方式のことです。つまり「この入試で受かったら、他の大学には行きません」と約束して受ける入試です。一方、併願とは、複数の大学・学部に出願し、その中で合格したところから最終的な進学先を選べる方式です。 指定校推薦と総合型選抜の併願を考える際は必ず大学の要項で確認しましょう。入試要項でチェックすべきポイント志望大学の入試要項でチェックすべきポイントは大きく3つあります。 「専願」「単願」の表記1つ目は、「専願」「単願」とはっきり書かれているかどうかです。 たとえば「本学の総合型選抜は専願とする」「本学部の学校推薦型選抜は単願とし、合格した場合は本学に入学すること」などとあれば、その方式で合格した場合、原則として他大学への進学は認められないと考えます。 実質的言い換え表現の有無2つ目は、「専願」という言葉がなくても、実質的に専願と同じ意味になる文言がないかどうかです。たとえば「合格した場合は本学への入学を確約できる者に限る」「合格後に他大学への進学を希望する者は出願を認めない」といった書き方がされている場合、名前こそ専願でなくても、中身としては専願とほぼ同じ扱いになります。 「他方式・他大学との併願」に関する注意書き3つ目は、「他方式・他大学との併願」に関する注意書きです。「本学の総合型選抜と一般選抜の併願は認める」「学校推薦型選抜との併願は不可」「他大学との併願を妨げない」など、別項目として細かいルールが書かれていることも多いので、見落とさないようにしましょう。総合型選抜と指定校推薦の両方を受けたい、総合型選抜で合格しても一般入試を受けたい、と考えている人ほど、この部分の確認が重要になります。 もし入試要項を読んでもよくわからない場合は、まず高校の入試担当の先生に質問し、それでもわからない場合は遠慮せずに大学の入試課に問い合わせましょう。校内規定でNGになるケースさらに、見落としがちですが、各高校が独自に定めている「校内規定」もとても重要です。 「総合型選抜(AO)を出願した生徒は、その大学の指定校推薦の候補から外す」「同じ大学・学部を総合型選抜と指定校推薦など複数方式で受験することは禁止する」「総合型選抜との併願は認めるが、他の学校推薦型選抜との併願は認めない」 といったルールが、学校ごとに決まっている場合があります。こうした高校独自のルールは、ネット検索ではまず出てきません。そのため、指定校推薦と総合型選抜の併願を考えている受験生は、できるだけ早い段階で担任や進路指導の先生に、具体的に質問しておくことが不可欠です。 「総合型選抜を出願した場合、同じ大学の指定校推薦は校内ではどう扱われますか?」「総合型選抜と指定校推薦を両方希望することはできますか?」 このように、聞きたいことをはっきり言葉にして相談すると、自分の高校での扱いがクリアになり、後から「そんなルールだったなんて知らなかった…」と後悔するリスクを減らすことができます。指定校推薦と総合型選抜の併願における最重要ポイント指定校推薦と総合型選抜を両方検討するとき、多くの人が最初に考えてしまうのは「総合型選抜と指定校推薦、どっちが受かりやすいか?」です。もちろん合格率は大事ですが、指定校推薦と総合型選抜を併願する上で一番重要なポイントがあります。それが「自分の“第一志望の大学”を、どの入試方式で取りに行くのか」という視点です。基本的に、併願におけるトラブルは「専願で受験して合格をもらったにもかかわらず、他の大学へ進学する」というケースで発生します。そのため一番行きたい第一志望を専願の方式にすることで、トラブルを回避する事が出来ます。併願において優先すべきは指定校推薦先ほど専願と併願の違いについて説明しましたが、もう一度ポイントを整理すると、指定校推薦は基本的に「専願」です。大学側も高校側も、「合格を出したら必ずその大学に入学してくれる生徒」という前提で、枠や合否を決めています。一方で、総合型選抜は大学によって専願だったり併願可だったりとルールが分かれますが、「指定校推薦で併願可にしている大学」は、まずほとんどありません。 指定校推薦は、「この大学に来ます」と約束してもらう代わりに、ほぼ間違いなく指定の大学に合格できるという大きなメリットを受ける制度だからです。この前提に立つと、「指定校推薦で合格しておいて、あとから総合型選抜で別の大学に進学する」というパターンは、原則NGになります。これはルール違反というだけでなく、高校と大学の信頼関係を傷つけ、後輩の指定校枠にも悪影響が出かねない行為です。世間で指定校推薦は辞退したら罰則があるといわれているのは、指定校推薦で受験をするという事には大学と高校間での信頼が関係しているからです。つまり、指定校推薦の受験を決めた時点で第一志望の大学が総合型選抜で受験する大学になるということはありえません。第一志望が総合型選抜での受験になるなら指定校推薦は諦めましょう。 したがって、「指定校推薦と総合型選抜を併願する」という前提に立つなら、受験スタイルは1つしかありません。 指定校推薦=第一志望で狙う大学総合型選抜=すべり止め・練習 として位置づける受験スタイルです。この大枠を押さえたうえで、次に「指定校推薦を第一志望にしたときに現実的な併願パターン」を具体的に見ていきましょう。パターン①:第一志望の指定校推薦+滑り止めとしての総合型選抜指定校推薦と総合型選抜を併願する上で基本のパターンです。まず「本当に行きたい大学・学部」は指定校推薦でねらいに行きます。 そのうえで、総合型選抜では「受かったら進学してもよい」と思える大学を受験します。指定校推薦は専願=合格したら必ず進学する前提なので、第一志望を指定校推薦で受験するのが大前提です。総合型選抜はあくまで、 早めに合格を1つ持っておく安心材料指定校にもし届かなかったときの進路候補 という位置づけにとどめ、出願校を増やしすぎないことがポイントです。パターン②:第一志望の指定校推薦+本番の練習としての総合型選抜もう一つのパターンは、総合型選抜を「経験値を積む場」として割り切る使い方です。本命はあくまで指定校推薦の大学・学部に置き、総合型選抜では志望理由書の提出や面接など、指定校推薦と似た形式の入試を練習として受けてみます。目的は「その大学に行くこと」よりも、 志望理由書を締切までに書き上げる練習本番に近い雰囲気で面接を経験しておくこと といった“場慣れ”です。総合型選抜で合格をもらえたとしても、「最優先は指定校推薦の第一志望」という軸を崩さない前提で活用するイメージです。今からできる受験計画|今日から始める3ステップここまで、指定校推薦と総合型選抜の違いや、併願のときに考えるべきパターンを見てきました。「なんとなく方向性はわかってきたけど、結局“今日から”何をすればいいの?」という人のために、ここでは 今すぐできる3ステップの受験計画 をまとめます。 一度に考えると難しく感じますが、以下のステップを順番にこなしていくことで安全な受験計画を立てる事が出来ます!まずは「ルールを知る → 自分の現在地を知る → 直近の行動を決める」という順番で、一つずつ整理していきましょう。ステップ① 校内規定&志望大学の入試要項をチェックする最初にやるべきことは、「自分が戦う土俵のルール」を知ることです。 指定校推薦と総合型選抜の併願を考えるなら、ここをあいまいなまま動き出すのはかなり危険です。やることはシンプルで、次の2つです。 志望大学の入試要項を読む高校の先生に、校内ルールを確認する 入試要項では、とくに次のポイントをチェックしましょう。 〇総合型選抜・学校推薦型選抜のページに「専願」「単願」と書かれていないか「合格した場合は本学への入学を確約できる者」などの表現がないか「他大学との併願を妨げない」「学校推薦型選抜との併願不可」などの注意書きがないか そのうえで、学校の先生にはこんなふうに聞いてみるとスムーズです。 「私の学校では、総合型選抜と指定校推薦を両方ねらうことはできますか?」「総合型選抜を出願した場合、同じ大学の指定校推薦はどう扱われますか?」 ここで高校でのルールがはっきりすると、「そもそも自分は指定校推薦を第一志望にできる立場なのか」「総合型選抜をどこまで併用できるのか」が見えてきます。ステップ② 自分の現在地を紙に書き出すルールがわかったら、次は「自分の現在地」を整理します。頭の中だけで考えず、必ず紙やノートに書き出すのがおすすめです。紙とペンの準備は出来ましたか? 〇志望校候補行きたい大学・学部を、第一志望〜第3志望くらいまで書く 〇評定平均現時点の評定志望している指定校推薦の評定条件との“差” 〇活動実績部活・生徒会・委員会・ボランティア・探究・コンテスト・アルバイトなど「総合型選抜で語れそうなエピソード」を★マークしておく 〇1週間の生活リズム平日と休日ごとに「勉強に使える時間」をざっくりメモ ここまで書き出すと、 「評定は指定校推薦のラインに届きそう・ギリギリ・厳しそう」「総合型選抜で話せそうなネタは意外とある・あまりない」「今のままだと、とても総合型選抜+指定校推薦の両方はこなせない」 など、自分のリアルな状況が見えてきます。 自身の状況を直視したうえで、どのパターンが自分に合うかを考えると、今後の受験計画がブレにくくなります。ステップ③ 併願における受験パターンを決め、直近1〜3ヶ月の「やることリスト」を作るステップ①・②で、 「自分が置かれているルール」(大学&高校)「自分の現在地」(志望レベル・評定・活動・時間) がだいたい見えてきました。ここまで来たら、次にやるのは 「併願パターンを1つに決めて、それに合わせた“やることリスト”を作ること」 です。 まずは、この記事で整理してきた指定校推薦と総合型選抜の併願における2つのパターンから自身にはどちらが合っているか選んでください。 パターン①:第一志望の指定校推薦を本命にしつつ、総合型選抜で「行ってもいい大学」を1〜2校だけ受けておく パターン②:第一志望はあくまで指定校推薦に置き、総合型選抜は「本番前の練習」として1校だけ受けてみる 自分の評定や志望度、活動実績、時間の余裕をふまえて、「どちらのパターンが現実的か」「自分と相性がよさそうか」を決めてしまいましょう。 パターンを決めたら、次は 直近1〜3ヶ月の「やることリスト」 を3〜5個にしぼって書き出します。 (例:パターン①の場合)指定校推薦で狙いたい大学・学部の候補を3つにしぼり、先生に相談する総合型選抜で受ける大学は“最大1校”と決め、その大学の条件と日程を調べる総合型選抜で話せそうな活動エピソードを3つメモにまとめる次の定期テストで、指定校推薦の評定条件に近づくように勉強計画を立てる (例:パターン②の場合)指定校推薦で第一志望にしたい大学・学部を決め、募集条件と校内選考基準を確認する練習用に受ける総合型選抜の大学を1校選び、志望理由書のテーマや形式を調べる自己PRと志望理由の「たたき台」を400〜800字くらいで1本書いてみる友達や先生にお願いして、簡単な模擬面接を1回やってみる 併願パターンが決まり、「やることリスト」が手元にあれば、 指定校推薦と総合型選抜のどちらにどれくらい力を割くか今週・来週、何から手をつければいいか が一気に明確になります。ここまで来れば、あとはリストを1つずつつぶしていくだけです。 「指定校推薦を本命にしたうえで総合型選抜をどう使うか」という軸をぶらさずに、少しずつ受験準備を前に進めていきましょう。指定校推薦と総合型選抜の併願で迷っている方へここまで、指定校推薦と総合型選抜をどう併願するか、そのルールや考え方を整理してきましたが、 「指定校推薦を本命にするのか」「総合型選抜をどこまで使うのか」「そもそも第一志望をどこに置くのか」 理解はしてきたけれど、いざ自分一人で決断するとなると、不安やモヤモヤが残る人も多いはずです。「TANQ BASEの推薦・総合型対策コース(旧:はたらく部アカデミー)」では、指定校推薦や総合型選抜で大学進学を目指す高校生に向けて、 自己分析志望理由書・活動報告書の添削面接・プレゼンの練習 といった「スキル面の対策」だけでなく、 指定校推薦×総合型選抜×一般をどう組み合わせるか自分の評定・活動実績・忙しさに合った併願パターンはどれか大学受験の先までふくめた「キャリアの方向性」まで、経験豊富な大人たちが一緒に整理していきます。もしあなたが今、 「指定校推薦と総合型選抜、どう併願すればいいのか」「大学受験だけでなく、その先の進路まで含めて考えたい」 と感じているなら、ひとりで抱え込む必要はありません。 自分の強みやキャリア、そして“自分らしい併願パターン”を一緒に考えてくれる大人と出会える場所、それがTANQ BASEの推薦・総合型対策コースです。指定校推薦を本命にしつつ、総合型選抜をどう使うか迷っているなら、 ぜひ一度、ご相談をお伺いさせてください。そもそもの進路をどうするかの相談も大歓迎です。「どっちがいい?」ではなく「指定校を本命にしたうえで総合型をどう使うか」本記事では、指定校推薦と総合型選抜の併願について、ルール・校内規定・受験パターンを整理してきました。結論として大事なのは、「総合型選抜と指定校推薦、どっちが良いか?」ではなく、指定校推薦を第一志望としておき、そのうえで総合型選抜をどう位置づけるかを考えることです。 指定校推薦は基本的に専願=「受かったら必ず行く」入試です。だからこそ、一番行きたい大学は指定校推薦でねらい、そのうえで総合型選抜を「すべり止め」や「本番前の練習の場」として、自分の状況に合わせて最小限・戦略的に使うのが現実的な併願の形になります。指定校推薦と総合型選抜の併願を狙っている受験生の皆さんは確実に志望校の合格をもらおうと努力している方だと思います。だからこそ本記事を読んでトラブルに巻き込まれることなく確実に合格を勝ち取ってください!みなさんが良い結果を得られることを願っています!

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